| 時間 | 14:30 ~ 16:00 |
| 回数 | 11 回 |
| 受講料 | 19,360円 |
| 講座内容 | 私たちが高校生の時に学んだ世界史は、歴史学の発展により大きく変わっています。マルクス的唯物史観に代わり、ヴェーバー宗教社会学の影響を受けた社会史が現在では主流になっています。本講義では、マルクスとヴェーバーの歴史観、社会史を紹介し、宗教の観点から民衆に視座を据えた新しい西洋史を概説します。前半は、西欧中世のキリスト教と宗教改革、市民革命を中心に、後半は東欧・ロシアにおけるキリスト教の歴史と思想を今日のウクライナ侵攻に至るまで概説します。講義では学術書に匹敵するレジュメを配布し学術ビデオや歴史映画も上映します。西洋史の初心者大歓迎。 |
| ご案内 | 教材:配布資料(参考資料:拙著『西洋史とキリスト教』、『ロシア・キリスト教史』) |
| 持参品 | 筆記用具 |
| 教室 | 未定 |
| 4/30(木) | マルクスとヴェーバーの歴史観、社会史 |
| 5/14(木) | ローマ帝国におけるキリスト教の進展 |
| 5/28(木) | 西欧中世とキリスト教 |
| 6/4(木) | 宗教改革の歴史的意義 |
| 6/11(木) | 英国国教会の成立とピューリタン革命 |
| 6/18(木) | 信仰復興運動とアメリカ独立革命 |
| 6/25(木) | フランス革命とキリスト教 |
| 7/2(木) | 東方正教会神学:イコンの解釈 |
| 7/9(木) | ロシアにおけるキリスト教の受容と苦難 |
| 7/16(木) | ニーコン典礼改革と分離派教徒 |
| 7/23(木) | ロシア革命と沈黙する教会、復活する教会 |