中央学院大学アクティブセンター

講座:『ツタンカーメン発掘記』を読み解く ~古代エジプトへのいざない~

講師:早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所研究員:秋山 慎一

  時間  10:30 ~ 12:00
  回数  20 回
  受講料  35,200円
  講座内容  古典の域に達している『ツタンカーメン発掘記』を丁寧に読み進めます。今年度は、「付属室」出土の遺物を中心に具体的に解説します。王の日常生活に関連した物品を中心に、個別の事物がもつ意味合いを、全体の中で位置づけしつつ、その作業と並行して墓泥棒が、いつ頃どのような被害を与え、いつ誰がどのように復旧したのか解説します。初めての方にも配慮して、前に立ち戻って確認しながら進める予定です。
  ご案内  教材:配布資料
  持参品  筆記用具
  教室  未定

カリキュラム一覧

  5/14(木)  イントロダクション
  5/21(木)  各墓室とその意味
  5/28(木)  付属室とその概要
  6/4(木)  ツタンカーメンと鉄
  6/11(木)  王家の谷と墓泥棒
  6/18(木)  ツタンカーメン王墓と墓泥棒
  6/25(木)  墓室ごとにみる墓泥棒被害
  7/2(木)  役人マヤによる原状回復作業
  7/9(木)  武器と狩猟具
  7/16(木)  火をつくる道具
  10/1(木)  ツタンカーメンのワイン
  10/8(木)  ワインジャー銘文が語る「ワイン」
  10/15(木)  枕とその意味
  10/22(木)  ベッド
  10/29(木)  容器(アラバスター製、土器、石製)
  11/5(木)  ツタンカーメンの植物とそのモチーフ
  11/12(木)  王墓出土の害虫
  11/19(木)  「ファラオの呪い」にみる20世紀の社会病理
  11/26(木)  ツタンカーメンと日本
  12/3(木)  「ツタンカーメン」ブランドの誕生