| 講座内容 |
私たちが高校生の時に学んだ世界史は、歴史学の発展により大きく変わっています。マルクス的唯物史観に代わり、ヴェーバー宗教社会学の影響を受けた社会史が現在では主流になっています。本講義では、マルクスとヴェーバーの歴史観、社会史を紹介し、宗教の観点から民衆に視座を据えた新しい西洋史を概説します。前半は、西欧中世のキリスト教と宗教改革、市民革命を中心に、後半は東欧・ロシアにおけるキリスト教の歴史と思想を今日のウクライナ侵攻に至るまで概説します。講義では学術書に匹敵するレジュメを配布し学術ビデオや歴史映画も上映します。西洋史の初心者大歓迎。
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