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アクティブセンターの紹介
センター長ご挨拶
中央学院大学アクティブセンターは、生涯学習センターとしての機能を有し、地域の大学としての役割を担うことを目的として平成2年(1990年)6月に発足しました。
当時の日本国中に高まっていた社会人への生涯学習支援に応えることを課題とし、他方において学生の勉学をカリキュラムの外側から支援する方策として位置付けることを意図したものでした。
そして現代において、人々のライフスタイルの変化、生活水準の上昇、余暇時間の増大、高学歴社会などを背景として、ものの豊かさから心の豊かさが求められるようになるとともに、価値観が多様化し、生涯を通じての生きがいや自己実現などのために、学習活動への意欲や関心は年々高まっています。
また、生涯学習支援のみに限定することなく、地域社会が抱えている諸問題を積極的に取り上げ、市民と地方自治体との連携、関連団体とのネットワークの構築など、地域活性化・地方創生にかかる大学の役割は今後より強く求められていくでしょう。
そのような時代の種々の変化・ニーズに対応すべく、当センターは大学の持つ教育的機能と知的蓄積を社会に開放し、大学の社会的貢献を促進し、大学に課せられた社会的使命を積極的に果たしていくことで、一人ひとりが生涯にわたっておこなう学習活動を支援しております。
生涯学習センター長 白水 智
当時の日本国中に高まっていた社会人への生涯学習支援に応えることを課題とし、他方において学生の勉学をカリキュラムの外側から支援する方策として位置付けることを意図したものでした。
そして現代において、人々のライフスタイルの変化、生活水準の上昇、余暇時間の増大、高学歴社会などを背景として、ものの豊かさから心の豊かさが求められるようになるとともに、価値観が多様化し、生涯を通じての生きがいや自己実現などのために、学習活動への意欲や関心は年々高まっています。
また、生涯学習支援のみに限定することなく、地域社会が抱えている諸問題を積極的に取り上げ、市民と地方自治体との連携、関連団体とのネットワークの構築など、地域活性化・地方創生にかかる大学の役割は今後より強く求められていくでしょう。
そのような時代の種々の変化・ニーズに対応すべく、当センターは大学の持つ教育的機能と知的蓄積を社会に開放し、大学の社会的貢献を促進し、大学に課せられた社会的使命を積極的に果たしていくことで、一人ひとりが生涯にわたっておこなう学習活動を支援しております。
生涯学習センター長 白水 智
アクティブセンターの由来
アクティブセンターのACTIVEとは、
“Active Center for Thinking about Inspiring and Valuable Endeavors”
の頭文字を綴ったものであり、「刺激と価値ある研究と思考を絶えず続けさせるための活動体」を意味しています。
“Active Center for Thinking about Inspiring and Valuable Endeavors”
の頭文字を綴ったものであり、「刺激と価値ある研究と思考を絶えず続けさせるための活動体」を意味しています。
受講期間中にご利用できるサービス
主なサービス
図書館
受講期間中は本学の図書館がご利用できます。スクールバス
JR我孫子駅『北口』から本学のスクールバス(無料)がご利用できます。その他のサービス
駐車場
車輛通学をご希望の方は有料の駐車場(1日220円(税込)×受講講座の全日数分)をご利用できます。
託児室
託児室の利用は全ての講座で1歳以上のお子様を有料(1コマ990円(税込))で保育士がお預かりします。
「子育て応援講座」に指定されている講座は特別料金(1コマ550円(税込))にてお子様をお預かりします。
「子育て応援講座」に指定されている講座は特別料金(1コマ550円(税込))にてお子様をお預かりします。